■ PasswordフォームNO2 ■
見本のPasswordは、(A)(B)タイプ共
<member>
です。
■ (A)タイプ ■
パスワードを入力してください
↓を<HEAD>〜</HEAD>の間にかきこんで下さい。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> <!-- function PassLink(){ PassWord=document.pass.kina.value; location.href=""+PassWord+".html"; } //--> </SCRIPT>
.................................................................................................
↓を <BODY>〜</BODY> の間の
表示させたい場所に、書き込んで下さい。
<FORM name="pass">パスワードを入力してください <INPUT type="password" name="kina" size="20"> <INPUT type="button" value="入室OK♪" onClick="PassLink()"> </FORM>
★ 詳細(両タイプとも) ★
* <BODY>〜</BODY> の間のソースの
<パスワードを入力してください>
というコメントは、お好きな文章に変えてください。
* テキストボックスの横の大きさは 見本では、size="20" にしています。
お好きなサイズに変えて下さい。
* ボタンに表示する文字は 見本では、value="入室OK♪" にしています。
お好きな文字に、変えてください。
* ここでは、入力した文字が ***** と表示されます。
もし、打ち込んだ文字が 解った方がよければ、
type="password"
を
type="text"
にかえてください
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
■ NO2 (B) ■
入室したいページを、
新しいウインドウで表示したい場合は、
↓の、タグソースを <HEAD>〜</HEAD>の間にかきこんで下さい。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> <!-- function PassLink(){ PassWord=document.pass.kina.value; window.open(""+PassWord+".html","","toolbar=yes,menubar=yes,location=yes,status=yes,scrollbars=yes,resizable=yes"); } //--> </SCRIPT>
<BODY>〜</BODY> の間のタグソースは同じです。
見本は、(A)タイプで表示しています。
* 最重要 <同じデレクトリー内でなければ、使えません>
* パスワードを タグソース内に書かなくても、
サイトアドレス名 そのものをパスワードとする事で
タグソースを閲覧されても パスワードがばれません 。
例えば パスワードを abc とするなら、
ジャンプ先のサイトアドレス名も abc.html(htm) とします。
または、ファイル名が home.html(htm) だとすると
パスワードは home となります
★ ここで、重要なのは、
html(htm)
です。
ご自分のサイトアドレスが、
html なのか htm なのか、確認して下さい。
ここでは、html で書き込んでいます。
htm の場合、HEAD>〜</HEAD>間の タグソース中の htmlを、htmに書き直してください。
........................................................................................
■ 試しに、入力してみてください。 両タイプとも、<member> がパスワードです。
パスワードと、サイト名が同じに気が付きましたか?
■ この方法は、あくまでも簡易版です 。 本格的に、パスワード認証する場合は、CGIが必要です 。
■ NO2 (B) ■
入室したいページを、
新しいウインドウで表示したい場合は、
↓の、タグソースを <HEAD>〜</HEAD>の間にかきこんで下さい。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> <!-- function PassLink(){ PassWord=document.pass.word.value; window.open(""+PassWord+".html","","toolbar=yes,menubar=yes,location=yes,status=yes,scrollbars=yes,resizable=yes"); } //--> </SCRIPT>
<BODY>〜</BODY> の間のタグソースは同じです。
見本は、(A)タイプで表示しています。
........................................................................................ ...................................................................................................
■ 試しに、入力してみてください。
<member> がパスワードです。
パスワードと、サイト名が同じに気が付きましたか?
■ この方法は、あくまでも簡易版です 。 本格的に、パスワード認証する場合は、CGIが必要です 。
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